よく聞く出金拒否とは?

money_bag_yen海外バイナリーオプションでは、出金拒否をされたというトラブル報告が出ているようです。例えば、10万円を入金して、バイナリーオプションで20万円まで増やしたとします。すると、20万円の資産を持っていることになります。日本の企業ならば、出金拒否されるということはまずありません。日本の法律が適用されるからです。もしも出金拒否されたなら、詐欺などの罪となりますので、警察に連絡をすれば対応してもらえるでしょう。弁護士に依頼をして裁判をすることもできます。この場合、被害額が10万円になるのか、20万円になるのかは争いとなるかもしれません。

日本の警察はなかなか動かない

sagi_bokin_gienkin普通に考えれば、投資によって利益を増やしたのですから、20万円を取り戻せるはずです。少なくとも、入金をした10万円は完全に自分のお金ですから、取り戻せるでしょう。ただし、日本の警察も暇ではないので、被害額が少額である場合には本格的に動いてくれないこともあります。詐欺の被害にあっても絶対にお金を取り戻せるとは考えず、お金が戻ってこない可能性のほうが高いと考えて、最初から騙されないようにすることが重要です。さて、ここまでは日本の企業を利用していたケースで考えてみました。海外バイナリーオプションでも、ほぼ同様のことが言えます。出金拒否は、海外でもルール違反となるでしょう。ただし、海外ではその国の法律が適用されるので、法律がきちんと整備されていない国もあるということは知っておくべきでしょう。そして、海外バイナリーオプションを利用して、被害にあったとしても、捜査にコストがかかりすぎるので日本の警察は動いてくれる可能性は低いです。

出金はコマめにしよう

money_fueru_dollar日本国内であっても、被害額が少額であるケースでは動いてくれないことがあるのですから、海外のトラブルについてはさらにその傾向が強いと言えます。また、海外の詐欺業者でも、架空の住所を使っていることがあります。海外バイナリーオプションの会社が、架空の住所を使っているのだとしたら、日本の警察ではどうしようもないこともあります。10万円を入金して、1000万円まで増やしたというケースでは、出金拒否をされたら1000万円の被害が出ていると言えます。しかし、警察に相談をしたら、「元々入金をしたのは10万円なのだから、被害額は10万円です。10万円で1つ勉強をさせてもらったと思って諦めるしかない。」などと言われてしまう可能性もあります。海外バイナリーオプションではこのようなリスクがあることも頭に入れておき、あまり大きな金額は投資せず、できるだけマメに出金をするようにしておくとよいかもしれません。


確率を元にバイナリーオプションを攻略
海外バイナリーオプションを攻略する方法